
今年の5月に収穫したタマネギです。
近くの農家さんから買った苗は立派だったので、うまく成長しました。(上の写真)
この写真はホームセンターで買ったちょっと弱々しい苗を植えたもの。全体に小ぶりで形も不ぞろいでした。
タマネギは保存ができるので重宝しますね。5月に収穫したのがまだ残っていて、もちろん食べられます!

今年は、去年買った農家さんが苗を売っていないのでホームセンター等探してみたのですが、タイミングが悪かったのか極早生の程度の良い苗が見つからず、かなりヨレヨレの50%offの苗を買ってきました。もちろん、もうちょっとましな苗(定価)も買ってます。極早生と早生

(A農園)
オクラとナスを撤去して、苦土石灰と肥料を入れてタマネギ苗を植える準備。
中程度の中性(なかて)を植える予定です。

(B農園)
イノシシにやられて全く収穫できなかったサツマイモ撤去の後に植えました。
この畝はヨレヨレ苗を植えたので、あまり期待はできないです。(タマネギは苗次第だそうなので)
タマネギの種類と特徴
タマネギには、成長の早さによって「早生(わせ)」「中生(なかて)」「晩生(おくて)」の3つの基本的な種類があります。さらに、「極早生」「超極早生」といった種類も存在します。これらの種類は収穫時期だけでなく、味や保存性にも違いがあるんです。
早生の特徴
3月中旬から4月末にかけて収穫される、一番早く収穫できるタマネギです。スーパーでは「新タマネギ」として売られていることが多いですね。
- 味と食感: 水分が多くて甘みが強く、辛みが少ないのが特徴です。やわらかいので、サラダや浅漬けなど、生で食べるのにぴったりです。
- 保存性: 収穫が早いぶん、保存期間が短いのがデメリットです。そのため、たくさん育てると食べきれない可能性があるので、買う量や育てる量には注意が必要です。
- 品種: 「七宝」や「ソニック」などがあります。
中生の特徴
4月中旬から5月末にかけて収穫されます。早生と晩生の中間のような性質を持っているので、「中早生」と呼ばれることもあります。
- 味と食感: 晩生ほどではないですが、保存が可能です。加熱すると甘みが増すので、炒め物や肉じゃが、カレーなどの煮込み料理におすすめです。
- 収穫量: 淡路島では中生タマネギの収穫量が最も多いと言われています。
- 品種: 「ターザン」や「ターボ」などがあります。
晩生の特徴
5月中旬から7月中旬にかけて収穫される、最も遅く収穫できるタマネギです。私たちが普段スーパーでよく見かける「タマネギ」は、この晩生であることが多いです。
- 味と食感: 収穫後に乾燥させることで身が締まり、甘みとほどよい辛みのバランスが取れています。
- 保存性: 最も貯蔵に適しており、半年から1年程度の長期保存が可能です。寒冷地での栽培に向いている品種が多く、北海道産のタマネギによく見られます。
- 品種: 「ネオアース」や「パワー」などがあります。


