今年(2026年)の育苗は次のとおりです。
4月1日種まき、5月中旬畑へ植替え(またはプランターへ植替え)
様々な条件の種を、毎年いろいろ試しています。
※それなりに手間がかかります。初心者の方、植える苗の数が少ない場合、より確実に育てたい場合は、できるだけ購入した苗から育てることをお勧めします。
種から育てる理由
1.植替えに適さない野菜は、育苗して移植するのではなく直まきした方が育ちやすい。
※ダイコン、ニンジンなど
2.数多く植える場合は、種からの方が費用がかからない。
3.苗が小さい場合は虫被害に合いやすいので、育苗してある程度大きくなるまで管理して植え替えた方がいいこともある。
購入した種
■新たに購入した種
・キュウリ
・ズッキーニ
種植付けから20日後の様子です。購入した種はほぼ発芽したようで、発芽率が高いです。


■昨年購入した種の残り
・チンゲンサイ
・ミズナ
・アスパラナ
・コマツナ
・フダンソウ(うまい菜)


30日後の様子です。↓
フダンソウ(写真右)以外は順調に育っています。



昨年採取した種
昨年採取した種は、そのまま冷蔵庫の野菜室で保管していました。
・シシトウ
・ナス
・トウガラシ
・ゴーヤ
・オクラ
・ピーマン
・シソ
・マリーゴールド


写真右は
水につけて芽だし作業
・オクラ
・ゴーヤ
オクラは、採取して冷蔵庫保管分と枯れた状態のまま常温保存した分で試しましたが、同じように発芽しました。ゴーヤは芽出しできないまま、植え付けました。


30日後の様子です。↓



(写真左)
シシトウとピーマンは発芽しませんでした。
(写真真ん中)
・マリーゴールド:1つのセルの中に3~5個の種をまきましたが、3つのセルは発芽なしです。
・オクラ:芽が出た種はすべて順調に育っています。
・ゴーヤ:結局、発芽しませんでした。(初めて失敗しましたが、畑では自生しています)
・トウガラシ:順調に育っています。
・シソ:順調に育っています。(自生するくらいなので簡単です)
(写真右)
・ナス:一度は発芽しなかったので、再度種をまき直したところ、何とか発芽しました。
植替え、苗の植付け
セルトレイは狭すぎてこれ以上の成長は難しいので、ポットなどに植え替え、または直接畑に植付けました。
●植替え(大きいプランターなどへ)
写真左:チンゲンサイ
写真真ん中:ミズナとコマツナ
写真右:キュウリ



写真左:アスパラナ
写真真ん中:右上がトウガラシ、下がマリーゴールド


●畑へ植替え
ズッキーニ、キュウリ、チンゲンサイ、ミズナ、アスパラナ、コマツナ



まとめ
何回か体験した上での感想です。
1.特別な理由がない限り、市販の苗から育てる方が確実です。
2.育苗した苗より、市販の苗の方が良く育つように感じます。
3.種についても、採取した種より市販の種の方が発芽率も高く、その後の成長もいいように思います。
とは言え、育苗する楽しさもありますので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。
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