家庭菜園に必要な道具について、実際に使った感想や注意点をもとに解説しています。
高価な物でなく、「この程度あれば十分」という基準で、使いやすい道具をピックアップしました。
ただし、家庭菜園は「どこでやるか」によって必要な道具が変わります。ベランダ・庭・畑では使う道具の最適な大きさや使い勝手が違うため、最初に環境に合ったものを選ぶことが大切です。
ご自身の環境に合わせて、このあと紹介している道具から必要なものを選んでください。
※プランター栽培と畑栽培は別物なので、無理にステップアップする必要はありません。
※すべて一度に揃える必要はありません。まずは必要なものから少しずつ揃えていけばOKです。
👉 こちらもご覧ください 【場所別】家庭菜園に必要な道具(初心者向け)
スコップ
▶ 土をすくったり、小さな穴を掘るための道具
初心者はこのタイプでOK
👉 初心者でも扱いやすい軽量タイプです
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🌱主に苗を植える時に使います
※地域のよって、シャベルとスコップの呼び方が違います
グローブ
▶ 作業全般に使います
初心者はこのタイプでOK
👉 丈夫で破れにくく、長く使えます
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🌱軍手やビニール手袋で代用できることもありますが、園芸専用グローブのほうがはるかに使いやすいです
ジョウロ
▶ 水やりに必須です
初心者はこのタイプでOK
👉 定番の、使いやすいサイズです
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🌱用途に合わせて容量を選んでください
培養土
▶ 初心者には培養土が便利です
初心者はこのタイプでOK
👉 このまま使えるので土作りの失敗がありません
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🌱慣れてくると、油かすや鶏糞、米ぬかなどを混ぜ合わせて土づくりをする人もいます
プランター
▶ 野菜に合わせて大きさを決めてください
(割と重要です)
初心者はこのタイプでOK
👉 大容量、深型で専用の支柱や防虫ネットも追加できます
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🌱邪魔にならなければ、大きめのプランター使用をおすすめします いろいろ試しましたが、大きい方がよく育ちます
支柱
▶ 苗を支え、野菜の成長を助けます
初心者はこのタイプでOK
👉 定番のかんたん棚支柱セットです(キュウリ・ゴーヤ)
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🌱野菜によって必要な本数や長さがあるので、野菜ごとに適当なものを選ぶ必要があります
※根菜類(ダイコン、ニンジン、イモ類など)や葉物野菜(ホウレンソウ、キャベツ、レタスなど)には必要ないです
育苗トレイ
▶ 種をまいて苗を育てる時に使います
初心者はこのタイプでOK
👉 温度や湿度を管理できる育苗スタートキットです
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🌱直接種を土にまくよりも、確実に苗を育てることができます
ポットだけでもできますが、初心者はセットがおすすめ
防虫ネット
▶ 虫だけでなく、鳥被害対策にも効果があります
初心者はこのタイプでOK
👉 60cm幅、3mほどの畝にあうサイズです
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🌱虫がつきやすいキャベツやブロッコリー栽培には必須
畝の大きさに合わせてサイズを選んでください
トンネル支柱
▶ 防虫ネットなどとセットで使用
初心者はこのタイプでOK
👉 上記のネットにあう定番サイズです
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🌱防虫ネットのサイズと合う長さのものを選んでください
また、細いものや繋ぐタイプのものは耐久性が弱いです
シート押さえ
▶ ネットなどを固定するために必須
初心者はこのタイプでOK
👉 錆びないプラスチックタイプです(24個入)
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🌱100均商品でも十分ですが、畑では数が必要なので、まとめ買いしたほうが安上がりの場合もあります プラスチック製と金属製がありますが、どちらでもいいです
園芸ハサミ
▶ 主に収穫、剪定に使います
初心者はこのタイプでOK
👉 握りやすく、フッ素コーティングで錆びにくいタイプです
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🌱100均のハサミでも代用できることもありますが、固くなった茎などはこれが必須です
園芸ネット
▶ つるが伸びる野菜に使います
初心者はこのタイプでOK
👉 1.8m×1.8mの定番サイズ、繰り返し使えます
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🌱キュウリ、ゴーヤ、スナップエンドウなどでは必須 これについては100均商品でも十分使えます(サイズは要確認)
園芸ひも
▶ 支柱を縛ったり、野菜の誘引(ひもで固定して成長方向などを整えること)に使います
初心者はこのタイプでOK
👉 結びやすくほどきやすい園芸専用ひもです
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🌱荷造り用のビニールひもは日光や風雨にさらされるとシーズンもたずに劣化してちぎれます 園芸用のひもをおすすめします
肥料
▶ 初心者には化成肥料(窒素、リン酸、カリウムのバランスを調整した888と表記されたものなど)が使いやすいのでおすすめです
初心者はこのタイプでOK
👉 5kgで10~15坪程度に使えます
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🌱有機肥料(油かす、鶏糞、堆肥など)は慣れてからでもいいと思います
苦土石灰
▶ 酸性土壌を中和し、マグネシウムやカルシウムを補給する土壌改良材です
初心者はこのタイプでOK
👉 まきやすい粒タイプ4kgで15~20坪分です
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🌱粒状がおすすめ(粉状は風で飛散する)
保存ができるので使い切らなくても大丈夫です
バケツ
▶ 手や野菜を洗ったりする時に使います
初心者はこのタイプでOK
👉 頑丈な定番のバケツです
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🌱近くに水道がない場合は必須アイテム
100均商品でも使えますが、頑丈で大きめの方が使い勝手がいいです
長靴
▶ ベランダ栽培以外では必須です
初心者はこのタイプでOK
👉 劣化しにくい丈夫な園芸専用の長靴です
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🌱土が濡れている状態でも作業する時があるし、長靴は何よりそのまま洗えるので便利です
作業中に土などが入ることがあるので、専用長靴がおすすめ
※素材やサイズ感が気になる方はホームセンターなどで実際に履いてみて決めたほうがいいです
鍬(くわ)
▶ 畑の表面を耕す、土を寄せる、雑草を削る時に使います
初心者はこのタイプでOK
👉 定番の普及型万能鍬です
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🌱土作り、畝作りには必須です
シャベル
▶ 土を掘ったり、すくう時に使います
初心者はこのタイプでOK
👉 踏み付けがラクな大きな踏み台付です
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🌱足をかけて土に刺して使い、主に畝作りや根菜類の収穫など深く土を掘る時に使います
※地域のよって、シャベルとスコップの呼び方が違います
マルチシート
▶ 雑草の抑制、保温や保湿の効果があります
初心者はこのタイプでOK
👉 60cm幅の畝にあったサイズです(95cm×10m)
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🌱なくても野菜はできますが、初心者は使った方が楽です
※マルチは畝の上面だけでなく、両側面を覆って土に埋め込むため、畝幅よりも30~40cm程度広いものを選ぶのが基本です
防草シート
▶ 雑草対策で使います
初心者はこのタイプでOK
👉 耐用年数5年、留め具のついたセットです(1m×10m)
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🌱家の庭や畑の通路に敷くと、雑草対策にもなるし、雨の降った後でもぬかるまない、といったメリットがあります
収穫かご
▶ 作る野菜が多くなると必要になります
初心者はこのタイプでOK
👉 取っ手どうしがパチンと固定できて使いやすいです
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🌱何でも代用はできますが、取っ手があるものが便利です
コンテナ
▶ 通常は道具入れとして使用
初心者はこのタイプでOK
👉 軽くて丈夫、持ちやすい取っ手の定番タイプです
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🌱裏返して高い支柱を結ぶ時の台としても使ったことがありますが、これは危ないので脚立か踏み台は別にあったほうがいいです
脚立
▶ 高い支柱を結んだり、高いところの収穫で使います
(キュウリ、ゴーヤ、エンドウなど)
初心者はこのタイプでOK
👉 軽くてお手頃なタイプです
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🌱私は2m以上の支柱を使うことが多いのでこれは必須です
※上記商品は屋内用ですが、これでも十分使えています
ポリタンク
▶ 水道のない畑の場合は必須、水まき、手洗い用
初心者はこのタイプでOK
👉 定番のタイプです、飲料水ではないのでこれで十分
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🌱夏場は毎日のように自宅からポリタンクで水を運んでいますが、かなり重労働です 屋外放置なので灯油タンクで代用
折りたたみイス
▶ 畑での作業の途中で使います
初心者はこのタイプでOK
👉 軽い中サイズ 休憩だけならこれで十分です
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🌱同じ体制での作業は腰が痛くのなるので、時々休憩が必要です
防水シート
▶ マイカー(車内)の汚れを防止するためには必須
初心者はこのタイプでOK
👉 定番の2帖タイプです
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🌱主に車のトランクに敷いています
※レジャーシートでは強度が足りません
蓋つき容器
▶ これも車に野菜を乗せる時の水濡れ、汚れ、虫対策で必須
初心者はこのタイプでOK
👉 ダイコンやハクサイなどを想定した大容量タイプです
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🌱蓋がない場合は、ビニール袋にいれて口をしっかり結ぶことが大事(虫が車内に出ることを防ぐ、またはタマネギなどの強い匂い対策)
ビニール袋
▶ 収穫の野菜ごとの小分けするのに使います
🌱自分で食べる分はまるごと詰めてもいいですが、おすそ分けすることが多いので必須です また大きい袋は、上部を縛ることで車に乗せる時の虫対策ができます(意外と重要)
これは100均商品で十分です。
噴霧器
▶ 液体肥料などをまくときに使用
初心者はこのタイプでOK
👉 手動式4Lの定番タイプです
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🌱家庭菜園ではあまり農薬を使うことはないと思いますが、作る野菜が増えると液体肥料や虫対策の酢などを散布する時にあると便利です
※但し酢を入れると劣化するらしいので、かなり薄めて使うか、心配なら100均商品の代用をおすすめします
レーキ
▶ 土をならすための道具
初心者はこのタイプでOK
👉 アルミ製のうね立て草取り兼用レーキです
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🌱棒や板でならしていましたが、腰が痛くなるのでこれを使用しています このおすすめ商品は、草取りにも役立ちます
ホースリール
▶ 水道直結の散水用、自宅庭には必須
初心者はこのタイプでOK
👉 洗車等にも使える小型軽量タイプです
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🌱これがあるとジョウロを使わなくて済みますが、特に苗にはやさしい園芸モード(シャワー)で使用してください
👉 必要な道具から少しずつ揃えていけばOKです。気になるものからチェックしてみてください。