シニアのネットショッピング|ネットと実店舗の上手な使い分け

ゆたかなセカンドライフ

ネットショッピングは、今では私の生活の中でもすっかり日常的なものになっています。以前は、商品を買うなら近くのお店か、都市の大型ショップへ行くのが当たり前でしたが、今ではネットで商品を探し、価格、到着予定日などを確認してから購入することも増えました。とはいえ、私は「何でもネットで買えばいい」とは考えていません。実際に商品を見てから買いたいものは店舗へ行きますし、急いでいるときは近くのお店で購入することもあります。

私の場合は、ネットと店舗、それぞれの便利なところを利用しながら、そのときの状況に合わせて買い物をしています。

私がネットショッピングを利用する理由

主に以下のような理由でネットショッピングを使っています。

買い物に行く手間がはぶける

以前は、高額な商品を買う時には、価格を比較するためにいくつかの店舗を見て回ったり、あるいは遠くの大型ショッピングモールなどでまとめ買いなどをしていましたが、シニアになってくると、これがだんだんと辛くなってきます。ネットショッピングの便利なところは、何といっても自宅にいながら買い物ができることです。

また、重いものやかさばるものを買うときにもネットショッピングを利用することが多くなりました。店舗で買えば、買ったものを車まで運び、さらにそれを自宅まで持って帰らなければなりません。特に私の場合は高層階に住んでいるので、尚更です。例えば、お米、トイレットペーパーや洗剤のまとめ買い、などの場合です。同じくらいの価格で購入できるのであれば、玄関まで届けてもらえるネットショッピングのほうが便利だと思います。

時間を気にせずに買い物ができる

ネットショップは24時間営業なので、お店の営業時間などを気にしなくていいのが何より便利です。買いたい物があれば、すぐに注文できるので、買いそびれることが少なくなります。また反対に、時間をかけて考えたり比較したりして、じっくり検討することもできます。

店舗より多くの商品から選べる

商品の種類が多いことも、ネットショッピングが便利に感じるところです。店舗で探しても、欲しい商品が置いてあるとは限りません。また、「こういう商品が欲しい」と思っていても、実際にお店へ行くと選択肢が少ないこともあります。ネットなら、同じような商品をいくつも見ることができます。時には思いがけず良いものを見つけることができるのも魅力のひとつです。

店舗より安く購入できることがある

私が重視しているのは、同じ商品が店舗よりもネットの方が安く買える場合があることです。価格比較サイトを利用すると簡単に探せるので便利です。

私のネットショッピングサイトの使い方

私は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどを主に利用しています。どのサイトが一番いいとかいうわけではなく、買いたい商品や、そのときの状況によって、どこで買うかを決めています。

同じ商品で価格を比較する

同じ商品が複数のサイトで販売されている場合、まず価格を確認します。そのときに見るのは、商品の表示価格だけではありません。送料を含めて、実際にいくら支払うのかを確認し、さらには還元されるポイントも計算し、トータルで最も安く購入できるサイトを利用するようにしています。比べてみると、トータルの支払額に差が出ることが多いです。

急いでいるときは到着予定日で判断

いつも価格だけで決めているわけではありません。急いでいるときなどは、できるだけ早く到着しそうなサイトを利用します。確実ではないですが、購入する前に到着予定日が表示されることがあるので、早さ優先の場合が、多少価格が高くても、早く届きそうなサイトを選ぶこともあります。もちろん、近くのお店で同じものがあれば、そのお店で買う場合もあります。

類似商品は比較して気に入ったものを選ぶ

ネットショッピングでは、最初から購入する商品を決めているとは限りません。「こういうものが欲しい」というところから検索して、似たような商品をいくつか見ていくこともあります。
その中で、
・価格
・大きさ
・機能
・デザイン
・使いやすさ
などを見ながら、自分が気に入ったものを選びます。

店舗では、そのお店に置いてある商品の中から選ぶことになりますが、ネットではより多くの商品を比較できます。その結果、最初に考えていた商品よりも気に入ったものが見つかることがあるのも、ネットショッピングの面白いところです。

ネットと店舗、どちらで買う?

もちろん私は、ネットショッピングだけを利用しているわけではありません。店舗にも、ネットにはない良さがあります。

実物を見たいものは店舗へ

ネットで気に入った商品を見つけても、実際に見たり触ったりしてから決めたいものがあります。
例えば、
・大きさ
・色
・質感
・手触り
・実際の使いやすさ
などは、写真や商品説明だけでは分かりにくいことがあります。そのような商品は、私は必ず店舗で確認するようにしています。「ネットで注文したら、思っていたものと違った」ということを避けるためにも、実物を見られる場合は見ておいたほうが安心です。(洋服や靴など)

ただ、どちらで買うかは別問題です。

店舗で確認してからネットで価格を見ることも

私の場合、店舗で実物を確認したあとに、ネットで価格を調べることもあります。価格が高いものは、かなり差が出ることがあります。

流れとしては、

店舗で実物を見る
↓
ネットで同じ商品を探す
↓
価格や送料を確認する
↓
到着予定日なども確認する
↓
ネットで買うか店舗で買うか決める

という感じです。

どの方法が最適かを考えてその都度判断

実物を確認できるのは店舗のメリットですし、価格や商品の種類をじっくり比較でき、より安価な条件で購入できることがあるのがネットのメリットです。ネットと店舗のどちらがその時の求める条件にあっているか、などをその都度判断している、ということです。

ネットショッピングでポイントも貯める

ネットショッピングを利用するときには、支払い方法はカード決済と決めています。私の場合は、楽天カードをメインのカードとして利用。日常のその他の支払いでもできるだけ同じカードを使うようにしているので、普通に生活しているだけでも自然とポイントが貯まっていきます。もちろん、ポイントを貯めるために必要のないものまで買うわけではありません。

どうせ必要なものを買うのであれば、支払いをまとめてポイントも貯める。私にとっては、このくらいの感覚です。

ポイントについては、以前の記事でも紹介していますので、興味のある方はそちらも参考にしてください。

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ネットショッピングで気をつけていること

便利なネットショッピングですが、いくつか注意すべき点があります。

商品価格だけで判断しない

先ほども書いたように、送料がかかる場合があります。そのため、表示されている商品価格だけではなく、最終的にいくら支払うのかを確認しています。

到着予定日を確認する

急いでいる場合は、価格よりも到着予定日を優先しています。安く買えても、必要な日に間に合わなければ意味がありません。ただし、実際はそれよりも早かったり遅かったりすることがあるので、到着予定日はあくまでも目安、というふうに考えておいた方がいいです。

サイズや容量を確認する

ネットでは、写真だけを見ると大きく感じたり、逆に小さく感じたりすることがあります。日用品などでは、サイズや容量をよく確認することも大切です。「安いと思って買ったら、容量が少なかった」などということにならないようにしています。

必要のないものまで買わない

ネットでは、次から次へと商品を見ることができます。そのため、見ているうちに欲しくなってしまうこともあります。便利だからこそ、「安いから買う」のではなく、「必要だから買う」ということは意識しています。

できるだけ信用のあるサイトを利用する

滅多にないですが、初期不良だったり、商品が破損していたこともあります。通常は商品の交換や返金には応じてもらえますが、ただ手続きが面倒です。また、信用という面で考えれば、誰も知らないようなサイトの利用は避けたほうがいいように思います。

ネットショッピングもセカンドライフの便利な選択肢

ネットショッピングは、単に「お店へ行かなくても買える」というだけではありません。商品を自宅まで届けてもらったり、店舗では見つからなかった商品やより安い商品を探せたり、いくつかの商品を比較して自分に合ったものを選んだりできます。一方で、店舗には実物を確認できるという大きなメリットがあります。

だから私は、ネットと店舗のどちらか一方だけを利用するのではなく、それぞれの良いところを使い分けています。セカンドライフでは、時間の使い方や生活の便利さも大切です。私にとってネットショッピングは、日常生活を少し便利にしてくれるものの一つだと言えます。

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