初心者でもできるジャガイモの育て方|家庭菜園で失敗しない栽培方法

おきらく農園生活

ジャガイモは家庭菜園でも育てやすい人気の野菜です。

比較的手間が少なく、初心者でも栽培しやすいのが特徴です。
収穫のときに土の中からジャガイモが出てくる楽しさもあり、家庭菜園の魅力を感じやすい野菜でもあります。

この記事では、家庭菜園でのジャガイモの育て方を初心者の方にもわかりやすく紹介します。


ジャガイモ栽培の基本

ジャガイモは春と秋に育てることができる野菜です。

家庭菜園では春植え栽培が一般的です。

日当たりがよく、水はけのよい場所で育てるとよく育ちます。

畑で育てることが多いですが、大きめのプランターや袋栽培でも育てることができます。


ジャガイモの植え付け時期

ジャガイモの植え付け時期の目安はこちらです。

地域植え付け時期
暖かい地域2月下旬〜3月
一般地3月
寒い地域3月下旬〜4月

寒い時期に植えると芽が出にくいため、気温が少し暖かくなってから植えるのがおすすめです。


ジャガイモの育て方

種イモを準備する

ジャガイモは種イモを植えて育てます。

大きい種イモは、半分に切ってから植えることもあります。
切った場合は、切り口を乾かしてから植えるようにしましょう。


種イモを植える

種イモを植えるときは、株と株の間を30cmほどあけます。

畝に植える場合は、5〜10cmほどの深さに植えます。

植え付けが終わったら、軽く土をかぶせます。

実際の植付けの様子 👉 ジャガイモの植付け


芽かき

芽が出てきたら、元気な芽を2〜3本残して他の芽を取り除く作業を行います。

これを芽かきといいます。

芽かきを行うことで、ジャガイモが大きく育ちやすくなります。


土寄せ

ジャガイモは成長すると、地面の近くにイモができてきます。

そのままだとイモが地表に出てしまうことがあるため、株の根元に土を寄せる土寄せを行います。

土寄せは

・芽が伸びてきた頃
・さらに成長した頃

2回ほど行うのが一般的です。


追肥

ジャガイモはそれほど多くの肥料を必要としません。

土寄せのときに少し肥料を追加する程度で大丈夫です。


ジャガイモの収穫

ジャガイモは植え付けから

約90〜100日

ほどで収穫できるようになります。

葉が黄色くなり、枯れてきた頃が収穫の目安です。

晴れた日に掘り上げると、保存しやすくなります。


ジャガイモ栽培のポイント

ジャガイモを元気に育てるポイントはこちらです。

・日当たりのよい場所で育てる
・水はけのよい土を使う
・芽かきと土寄せを行う

この3つを意識すると、ジャガイモは育てやすくなります。


家庭菜園でジャガイモ栽培を楽しもう

ジャガイモは比較的手間が少なく、初心者でも育てやすい野菜です。

収穫のときには、土の中からたくさんのジャガイモが出てくる楽しさがあります。

家庭菜園の楽しさを感じやすい野菜なので、ぜひ一度育ててみてください。


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