スイカの動物被害!対策していたのに被害に遭った栽培記録

おきらく農園生活

スイカが食べられた!

対策していたつもりだったのに、スイカ2個やられました。2日前に隣の畑で被害が出ていたので、すぐに補強しましたが、その甲斐もなく、ちゃんと大きいのから順に食べられていました。(実を付けてから約30日経過)
大玉スイカは実を付けてから収穫まで45日~50日程度なので、収穫には少し早いタイミングでした。

対策していたこと

支柱、ネット、釣り糸

私の場合は、かなり簡単に作っています。小動物対策というより、鳥(カラス)対策が主な目的です。小動物は、下から穴を掘っても入ってくるし、小さな隙間でも入ってきます。高さがある囲いでも登っててくることがあるので、かなりしっかりと作る必要があります。被害があった隣の畑の囲いも見た目はしっかりと作っているように見えましたが、どこからか入ってきたようです。
今回、囲いはそこそこでも、釣り糸はしっかり張ったので鳥(カラス)被害はありません。

防御用のカゴ

頑丈なコンテナが間違いないと思いましたが、あまり費用をかけたくなかったので、家の中で余ってるカゴや100均商品で揃えました。カゴとかごを組み合わせるか、カゴをかぶせてシート押さえピンで固定する、などやってみました。

動物撃退機

これは新しい機種を2台設置していました。これについては、「効果があった」という人と「なかった」という人もいるので、「少しでも効果があればいい」という程度に使っています。効く動物もあれば、効かない動物もある、ということかもしれません。
次は、サツマイモを守るためにイノシシ対策で使ってみようと思っています。

反省と対策強化

・今回失敗したのは、カゴの固定が甘かったため、強引に動かすことで隙間ができてしまったことです。

・残り3個ありますが、1個だけ収穫して、残りの2個に対してカゴの補強をしました。一度被害にあった所は再度被害にあうと聞いて、どんなに動かしても隙間ができないように、しっかりと何カ所も縛り付けました。ただ、残りの2個はまだ小さく、すぐに被害にあうとは思えませんが、気は抜けません。

▶ 参考

 過去に数回、小玉スイカを空中栽培で育てましたが、これはある程度効果がありました。
詳細はこちらの記事をご覧ください。

👉 動物被害の実例と対策

収穫と試食

せっかく実が大きくなったのに、全く食べられない、というのもおもしろくないので、まだ直径15cmほどですが、1個だけ収穫して食べてみました。まだまだ完熟とはいえないので、甘さは少ないですが、食べられないこともなかったです。分厚い皮の部分は、実家でよくやっていた浅漬けにして食べました。

補足:栽培記録

5月末スイカの苗をもらったので、3株植える(発芽したばかりの小さな苗)
6月末ほとんど大きくならず、店頭で売っている苗くらいの大きさのまま
7月上旬梅雨明けくらいからツルがどんどん伸びる
7月中旬初めて実を付ける → 周囲を支柱とネットで囲み、上部は釣り糸を張りめぐらす
  
7月下旬日に日に大きくなっていく → 1玉ごとにカゴを設置する
8月中旬・大きな玉2個、動物に食べられる(実を付けてから30日程度)
・1個だけ収穫し食べてみる
・残りの玉2個は小さいが、カゴを補強して観察を継続

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