スマホ新機種+1台追加でも節約できた|シニアが契約を見直してみた結果

ゆたかなセカンドライフ

光回線の見直しに続いて、携帯電話も見直してみました。もともと格安スマホ(格安SIM)を利用していたので、通信費そのものはそれほど高くありませんでした。それでも、スマホ本体の購入方法や乗り換え特典を調べてみると、かなり大きな差があることがわかりました。

今回は、実際に私が行った携帯電話の見直しについて紹介します。
👉 光回線を乗り換えたら12万円節約できた記事の続きです。先に「光回線記事」から読んでください。

契約内容の変更

1台目2台目(3台目)
 変更前    格安SIM A社(iPhone)格安SIM B社(Aquos)
 変更後ワイモバイル(iPhone新機種)IIJmio(Aquos)
   +
IIJmio(Motorola新機種)

※iphone16e は快適ですが、従来から使っているAquosはエントリーモデルなので動作が遅く多少ストレスがあります。同じエントリーモデルでもこのMotorolaの機種は快適です。

実際にどれくらい節約できたのか?

内容節約額
 iPhone本体の割引  約27,000円 
 Motorola本体の割引  約19,000円
 使用料金(2年間) ▲約19,000円
 事務手数料3台分 ▲約10,000円
   合 計 約1.7万円

新機種に変更し、もう1台新機種を増やしたのに約1.7万円の節約ができた、という計算です。

※iphoneは「新トクするサポートA」を利用、2年後にiphoneを返却した場合の例
※割引やキャンペーンの内容は変更されることが多いため、その都度確認が必要です。

今回の節約のポイント

1. iPhoneの購入方法を見直した

ワイモバイルの「新トクするサポートA」を利用しました。通常なら2年間で約27,000円かかるところ、今回の契約では特別割引が適用され、2年間の実質的な支払額は24円でした。2年後にスマホ本体を返却すれば、残金を支払う必要はありません。新機種をわずか24円で2年間使用できた、と考えることができます。

2. Motorolaを980円で購入できた

IIJmioの乗り換え割引を利用したので、本来19,800円だったスマホが980円で購入できました。
※私の契約時の場合です。

3. 月額料金はさほど変わらなかった

変更前 2台で約2,000円/月

変更後 3台で約2,800円/月

もともと格安スマホを使っていたので、見直しによる節約はほとんどありません。逆に今回は1台増やしたため、2年間では約19,000円の費用負担増となります。(800円×24回)

「新トクするサポート」について

私が利用したワイモバイルの「新トクするサポート」は、スマホを返却することが前提のサービスです。2年後に返却するのか、そのまま使い続けるのかによって、支払額が変わります。
契約前に内容をよく確認することをおすすめします。

上記の計算は2年後に返却した場合の計算例です。私が契約した時の条件では、2年後も継続使用した場合、3,128円×24回で約75,000円の支払いが必要になります。
この場合は、iphoneの新機種が75,000円で購入できた、と考えることができます。私の場合は光回線も同時に変更し、そこで約12万節約できているので、トータルでは新機種のiphoneも無料で購入できた、と考えることもできます。

👉 光回線を乗り換えたら12万円節約できた

デメリット

1. 手続きがかなり面倒

これが最大のデメリットです。

・契約内容の比較
・申し込み手続き
・データ移行
・アプリの設定

やることはたくさんあります。ワイモバイルの契約はソフトバンクショップ店頭でやったので楽でしたが、IIJはインターネットでの契約なので、慣れていない方はかなり難しく感じるかもしれません。

ショップで説明を聞いても、携帯電話の契約内容は複雑でわかりにくいことが多いです。苦手な人は、詳しい人に同行してもらうのが一番だと思います。

2. 事務手数料がかかる

・ワイモバイル 3,850円
・IIJmio 6,000円(3,000円×2台)

合計で9,850円の事務手数料がかかりました。ただし、本体代金の割引を考えると、十分に元は取れています。

なぜスマホを3台使っているのか?

節約だけを考えるなら、スマホは1台で十分です。しかし、私は使い勝手を優先しています。
3台使っている理由は、主に2つあります。

① 用途の使い分けができること
・1台目:通常の連絡用(LINEを含む)、写真撮影用
・2台目:株取引・ネットバンク用(セキュリティアプリを導入)
・3台目:ブログ、インスタ用、アプリの動作確認用
最近は、スマホでしか利用できないサービスも増えています。個人のスマホに新しいアプリを入れたくないこともありますよね。3台目は画面も大きいので、タブレットのような感覚で利用しています。

➁ 3つの回線を使えること
ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線といった主要な3つの回線が使えるので、「場所によってつながりにくい」、「回線障害」などのリスクが抑えられます。

ドコモ回線IIJmio 1台目
au回線IIJmio 2台目
ソフトバンク回線ワイモバイル

私にとっての「ゆたかなセカンドライフ」を送るためには、3台所有(低コスト)がベストです。

格安スマホ(格安SIM)について

『格安スマホとは、大手通信会社(ドコモ・au・ソフトバンクなど)と比べて、毎月の利用料金を安く抑えて使えるスマートフォンや通信サービスの総称。自社で大きな通信設備や多くの店舗を持たないことでコストを削り、低価格が実現できています。』

格安スマホに乗り換えると、
仮に、現在のスマホ利用料が月額5,000円だとすると、単純計算で年間5万円程度の節約になる可能性があります。

主なメリット
・毎月の料金が安い  
・プランがシンプル
▶私の場合は、電話をあまり使わないので月々1,000円程度です。(連絡はLineがメイン)
IIjmio の契約  2ギガプラン 月々850円(税込) 通話は11円/30秒

主なデメリット
・速度が遅くなる時間がある
・店舗でのサポートが少ない
▶私の場合は、外でスマホで写真や動画を見ることがあまりないので、不自由を感じたことはありません。(自宅のWifiにつないで使うことが多い)
また、サポートについてはネットや電話での対応になるので、面倒に感じる人が多いと思います。私は退職して時間ができたので、できるだけ自分で調べてやりました。それでも分からない時は、詳しい人に聞いたりするができたので、何とかできました。

周囲を見ていても、シニア世代が必要以上の通信費を支払っているケースは少なくありません。ただ、見直そうと思っても、
「何を比較すればいいのかわからない」
「手続きが難しそう」
「データ移行が不安」
などの理由で、そのままになっていることが多いように感じます。
私も最初は「安いけど大丈夫?」と思いましたが、これまでいくつか格安スマホを使ってきて特別に困ったことはありませんでした。
手続きは面倒ですが、見直す価値は十分にあると思うので、一度検討されてはいかがでしょうか?

参考:IIJmioの特徴

 情報は変わることがあるので公式サイトでご確認ください。➡ IIjmio 公式サイト
1.月額費用が安い
2.回線を選べる(ドコモ回線かau回線)
3.本体セットで契約すると、特に乗換えであればスマホ本体をかなり安く購入できる

まとめ

今回の経験を通して感じたのは、やはり「情報に価値がある」ということでした。知っているだけで、かなり節約できることを実感しました。
私は、無理な節約はしません。節約の目的は、お金を使わないことではなく、本当に好きなことにお金を使うためです。
・家庭菜園を楽しむ
・旅行に出かける
・孫との時間を楽しむ、など
そのために、できる範囲で暮らしを見直しています。

これからも、「おきらく」に、自分に合った方法を探していきたいと思っています。

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